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【2026年版】大型犬向け抜け毛ブラシおすすめ7選!取りやすさ・痛めにくさ・手入れのしやすさで比較
公開日: 2026年3月17日更新日: 2026年3月17日
大型犬の抜け毛対策でありがちなのは、よく取れるブラシを選んだのに使いすぎて皮膚を赤くしてしまうことです。ラブラドールやシェパードのような短毛でもアンダーコートはしっかりありますし、ゴールデンやハスキーのような長毛では、毛玉ほぐしとアンダーコート除去を同じブラシで済ませると犬が嫌がりやすくなります。
大型犬向け抜け毛ブラシでは、毛質との相性、肌あたり、抜け毛の集まり方、後片付けのしやすさを分けて見たほうが失敗しにくいです。短毛向けの強いブラシを長毛へ使うと引っかかりやすく、もつれコームだけでは換毛期の下毛が取り切れません。犬種と毛の長さに合わせて役割を分けるのが現実的です。
大型犬の抜け毛ブラシで先に見るべきこと
💡
選ぶ前に整理したい4条件
- 長毛か短毛か: 同じ大型犬でも、向く歯の長さと強さが変わります。
- 毛玉ほぐしが先か、下毛取りが先か: もつれたまま強いデシェッダーを当てるのは避けたいです。
- 後片付けが楽か: ワンプッシュや抜け毛のまとまりやすさで継続性が変わります。
- 頻度を守れるか: よく取れるブラシほど使いすぎやすいので、毎日長時間やる前提では選ばないほうが安全です。
大型犬では、取れる量の多さだけで選ぶと失敗しやすいです。皮膚が見えるほど削る必要はなく、換毛期の下毛を少しずつ抜いていくくらいで十分です。気持ちよく続けられる道具かどうかも同じくらい重要です。
1. ファーミネーター 大型犬 L 長毛種用
ファーミネーター 大型犬 L 長毛種用
4.5
ゴールデンやシェパード系の長毛下毛をしっかり取りたい方
性能評価
長毛種向けの定番で、アンダーコート除去力を最優先したい時にわかりやすい一本です。換毛期の量を短時間で減らしやすく、後片付けもボタン式で楽です。
✓ メリット
- ・下毛がまとまって取れやすい
- ・ワンプッシュで掃除しやすい
- ・大型犬サイズに合う
! デメリット
- ・使いすぎると肌負担が出やすい
- ・もつれ毛を先にほぐす必要がある
2. ファーミネーター 大型犬 L 短毛種用
ファーミネーター 大型犬 L 短毛種用
4.6
ラブラドールなど短毛の下毛を抜きたい方
性能評価
短毛大型犬のアンダーコート除去に合わせた定番モデルです。短い毛でも取り残しにくく、換毛期の床毛を減らしたい家庭にはかなり相性が良いです。
✓ メリット
- ・短毛の下毛を取りやすい
- ・体に沿う曲線刃で当てやすい
- ・ボタンで毛捨てが楽
! デメリット
- ・毎日の長時間使用には向かない
- ・皮膚が敏感な犬は様子見が必要
3. 2in1 アンダーコートレーキ
2in1 アンダーコートレーキ
4.7
もつれほぐしと下毛取りを1本で回したい方
性能評価
片面でもつれ、片面で下毛を取れる 2in1 タイプです。長毛大型犬やダブルコート犬で、ブラッシング手順を分けすぎたくない家庭に向きます。
✓ メリット
- ・毛玉と下毛を分けて扱える
- ・丸みのある歯で当てやすい
- ・コスパが良い
! デメリット
- ・仕上げの整えブラシは別に欲しい
- ・使い方に少し慣れが要る
4. 獣医師開発 ディシェッダー
獣医師開発 ディシェッダー
4.3
痛がりにくい設計を優先したい方
性能評価
丸い刃先と刃枚数の切り替えで、毛量や部位に合わせやすいタイプです。ごっそり取りたいより、やさしく整えながら抜け毛を減らしたい家庭に向きます。
✓ メリット
- ・刃先が丸く当たりが強すぎにくい
- ・部位で使い分けしやすい
- ・握りやすい持ち手
5. Athbeam ペットコーム
Athbeam ペットコーム
4.6
毛玉ほぐしを先にしたい方
性能評価
毛玉やもつれをほぐしてから本格ブラシに移るためのコームです。長毛大型犬の耳裏、脇、尻周りなど、引っかかりやすい場所の下準備に向きます。
✓ メリット
- ・毛玉ほぐしに強い
- ・先端が丸く当てやすい
- ・木製持ち手で握りやすい
! デメリット
- ・下毛除去だけなら単体では遅い
- ・日常の仕上げブラシは別で欲しい
6. Yento メガピン スリッカー
Yento メガピン スリッカー
4.1
長い被毛をふわっと整えたい方
性能評価
2.6cm のロングピンで、長毛の表面を起こしながら乾かす前後の整えにも使いやすいスリッカーです。換毛期専用というより、仕上げ寄りの一本です。
✓ メリット
- ・ロングピンで奥まで入りやすい
- ・被毛の立ち上がりを作りやすい
- ・ドライ前後に使いやすい
! デメリット
- ・アンダーコート除去特化ではない
- ・ピンが硬めなので当て方は注意
7. SanMori ヒーリングブラシ
SanMori ヒーリングブラシ
4.1
日常の軽い抜け毛取りを続けたい方
性能評価
丸頭ピンとワンプッシュ掃除で、日々の軽いブラッシングを続けやすいタイプです。換毛期の主役というより、普段の整えブラシとして見やすいです。
✓ メリット
- ・ピン先が丸くやさしい
- ・ワンプッシュで毛を捨てやすい
- ・毎日の軽い手入れ向き
! デメリット
- ・ごっそり取る主力にはなりにくい
- ・厚い下毛には物足りない
どれを選ぶべきか
- 長毛大型犬の換毛期を本気で減らしたい:
ファーミネーター 長毛
- 短毛大型犬の床毛を減らしたい:
ファーミネーター 短毛
- もつれと下毛を1本で回したい:
2in1 アンダーコートレーキ
- 痛がりにくさを優先したい:
獣医師開発 ディシェッダー
- 毎日の軽い手入れを続けたい:
SanMori
大型犬の抜け毛ブラシは、強い1本で全部済ませるより、毛玉用と下毛用を分けたほうがうまくいくことが多いです。毛質と頻度に合わせて選ぶと、犬も嫌がりにくく、家の中の毛もかなり減らしやすくなります。
?よくある質問(FAQ)
Q.ファーミネーターは毎日使っていいですか?
A.おすすめしません。よく取れるぶん使いすぎると皮膚負担が出やすいので、換毛期でも様子を見ながら間隔を空けたほうが安全です。
Q.長毛と短毛でブラシは分けるべきですか?
A.分けたほうが失敗しにくいです。歯の長さと引っかかり方が違うので、毛質に合うものを選んだほうが犬も嫌がりにくくなります。
Q.毛玉がある時はいきなりデシェッダーを当ててもいいですか?
A.避けたほうがいいです。先にコームやレーキでほぐしてから下毛取りへ移るほうが安全です。
Q.ブラシで取れすぎるのは良いことですか?
A.一概に良いとは言えません。短時間で大量に取れても、肌を赤くしていたらやりすぎです。毛だけでなく皮膚の状態も見てください。